最近、五木寛之がとても好きで、学校の本棚あさって彼の本ばっかり読んでいたんですけども、その中に「気の発見」というものがありましてね、それを読んでいて思ったことがあるんですよ。
人間に限らず、生命にはエネルギーがあるそうで、「手当て」って言うのも本当に手を当てて、そのエネルギーで怪我や病気が良くなることから生まれたらしいですね。
そういえば、動物は体の悪い部分を地面につけて眠ったりしますが、あれも大地の力を貰って治しているらしい。
星の力を借りているってことですかね。確かに、世界で一番大きな生命といったら、地球そのものですからね。さぞ凄いエネルギーが生み出されてるんでしょう。
それでですね、私が思ったのは、手を当てた部分が良くなるっていうのは、頭にも適用されるんでしょうか。昔から、子供が良い事をすると頭を撫でたりしますけど、あれって、頭が良くなってたりするんですかね。
人はあれをされると嬉しいですから、もしかしたら、って事もありますよね。
今回、この「気の発見」だけを紹介(って言うんですかね)しましたが、他にも「霊の発見」「神の発見」と、大変勉強になる本がありました。
最近本当にこの方が好きなので、BOOK OFで本を買い占めようかとw(高いと無理)
人間に限らず、生命にはエネルギーがあるそうで、「手当て」って言うのも本当に手を当てて、そのエネルギーで怪我や病気が良くなることから生まれたらしいですね。
そういえば、動物は体の悪い部分を地面につけて眠ったりしますが、あれも大地の力を貰って治しているらしい。
星の力を借りているってことですかね。確かに、世界で一番大きな生命といったら、地球そのものですからね。さぞ凄いエネルギーが生み出されてるんでしょう。
それでですね、私が思ったのは、手を当てた部分が良くなるっていうのは、頭にも適用されるんでしょうか。昔から、子供が良い事をすると頭を撫でたりしますけど、あれって、頭が良くなってたりするんですかね。
人はあれをされると嬉しいですから、もしかしたら、って事もありますよね。
今回、この「気の発見」だけを紹介(って言うんですかね)しましたが、他にも「霊の発見」「神の発見」と、大変勉強になる本がありました。
最近本当にこの方が好きなので、BOOK OFで本を買い占めようかとw(高いと無理)
2008.03.31 ▲
昔からジブリは好きでして、映画のナウシカももののけ姫に並ぶ上位ランカーなわけですが(もののけは単純に犬が可愛いなんていう理由も含まれる((*´∀`))ヶラヶラ )、噂の宮崎駿書下ろしの漫画を友達から拝借しまして、持っている限りの6巻までは一気に読みました。
前々から耳にはしていたんです。本当のナウシカは映画で終わった部分のずっと後にある、という話を。気になっていても中々出会わないし、どうしようかなぁと思っていたらいい感じに持っている子が一人。
ありがとうRちゃん、貴方のことは忘れない(○´艸`)
とまぁ冗談は置いておいて、感想といきますかね。
とりあえず思ったのは、絵が上手いなぁって事。魅力があるっていうか、紙が再生紙なのがさらに味を出しているっていうか。しかも380円ってなんだよ、安いよ!
脱線しました、とにかく、私も欲しいなぁって思う一品でしたね。
映画の方はたぶん知っている人も多いと思うんですが、この地球の未来の話、ということになります。いまよりもっともっと先、文明の最盛期でなんか色々発明されてる時期ですね。大概そうなってくると人間はドンパチを始めるわけですが、例のごとくこちらもそれで滅びまして、残ったのは荒れた大地と、虫以外の生き物には非常に有害な胞子を出す森。
それが少しずつ迫ってきて、生き残った人々はそれから逃げるように生活を始めるんですが、映画の方でも多少この事には触れてましてね、「森の意味」というのが本の方ではっきりしてきてるんですよ。
森は荒れた大地を甦らせるために毒を吸い出すようなことをしているそうで。
主人公のナウシカがそれに気づいていましたけども。
人間たちは、「自分たちに与えられた罰だ」などと、どこまでもエゴな考え方をしていましたが、そんなもの眼中になかったんですね。星の欠けた部分を治すような感じで頑張っていたわけであって、人間がどうのこうのっていうのは全くどうでもいい話だったわけです。
もちろん原因を作ったことに関しては大いに関係があるわけだけども。
こちらの本では映画では描かれなかった深い人間関係、国勢、過去や民族の文化、考え方、宗教なども盛りだくさんでした。
生に執着する人間のなれの果てや、虫使いと呼ばれる人々(恐らくはエタ・ヒニンなどの、人が嫌がる仕事をしていた人々に対するのと同じようなものだと思いますが)を毛嫌いする姿なんかもありました。
虫は敵、自然は敵、なんていう考え方。共存など不可能だという人々が大多数。
でも中には森の人なんていうのがいて、自然と共存し、彼らの恵みを分け与えてもらう形で生活しているんですね。しかもそれの凄いところが、あくまで現代で自然と一緒に生きている人たちでも、こちらがある程度優位に立っているのは変わらないように思うわけです。しかしあの世界では人は圧倒的な弱者の地位にあって、虫や自然に力を振りかざすことはまず不可能。そんな状況でありながらもそれを実践できるというのはかなり凄いことなんじゃないかなぁと。
「自然に優しく」って時点で上から目線ですからね。
そして途中で土鬼という民族(?)がトルメキアという国に対抗するために、人工的に瘴気を作り出して、結果的に腐海を広げるようなことをしてしまうわけですが、そこで生み出された粘菌が意思を持って暴れ始めるんですね。
土鬼の人々も手が出せなくなって、後悔したりしていましたが、粘菌の方はというと、突然世界に生み出されて自分がなんなのか、何であるべきなのか分からない状態になってしまうんです。アイデンティティがない、とでもいうんでしょうかね。
で、何でもいいから飲み込んでどうにか穴を埋めようとするわけですが、ナウシカはそのことを感じ取って酷く悲しみましてね。どうにかしようと頑張るんですが、最終的に彼らを助けてくれるのは、あの大きいオームっていう虫たちです。
彼らは自らの体内にその粘菌を取り込んで(早い話が食べて)、自分たちの亡骸から新たに森として生まれ変わらせる、彼らと一つになる道をとるわけですね。
なんというか、人が作り出してしまった人工的な自然に対しても、彼らは仲間として接し、なおかつ自らの死をもって彼らの願いをかなえようとするわけですから、その深さにどうしようもない感動を覚えていました。
あぁ〜……いい話だなぁ。改めでナウシカが、そしてジブリが好きになりました。
あ〜ダメだ、物語というものが好きすぎてどうしようもないです。
明日仮免の試験なのにどーしよー。
前々から耳にはしていたんです。本当のナウシカは映画で終わった部分のずっと後にある、という話を。気になっていても中々出会わないし、どうしようかなぁと思っていたらいい感じに持っている子が一人。
ありがとうRちゃん、貴方のことは忘れない(○´艸`)
とまぁ冗談は置いておいて、感想といきますかね。
とりあえず思ったのは、絵が上手いなぁって事。魅力があるっていうか、紙が再生紙なのがさらに味を出しているっていうか。しかも380円ってなんだよ、安いよ!
脱線しました、とにかく、私も欲しいなぁって思う一品でしたね。
映画の方はたぶん知っている人も多いと思うんですが、この地球の未来の話、ということになります。いまよりもっともっと先、文明の最盛期でなんか色々発明されてる時期ですね。大概そうなってくると人間はドンパチを始めるわけですが、例のごとくこちらもそれで滅びまして、残ったのは荒れた大地と、虫以外の生き物には非常に有害な胞子を出す森。
それが少しずつ迫ってきて、生き残った人々はそれから逃げるように生活を始めるんですが、映画の方でも多少この事には触れてましてね、「森の意味」というのが本の方ではっきりしてきてるんですよ。
森は荒れた大地を甦らせるために毒を吸い出すようなことをしているそうで。
主人公のナウシカがそれに気づいていましたけども。
人間たちは、「自分たちに与えられた罰だ」などと、どこまでもエゴな考え方をしていましたが、そんなもの眼中になかったんですね。星の欠けた部分を治すような感じで頑張っていたわけであって、人間がどうのこうのっていうのは全くどうでもいい話だったわけです。
もちろん原因を作ったことに関しては大いに関係があるわけだけども。
こちらの本では映画では描かれなかった深い人間関係、国勢、過去や民族の文化、考え方、宗教なども盛りだくさんでした。
生に執着する人間のなれの果てや、虫使いと呼ばれる人々(恐らくはエタ・ヒニンなどの、人が嫌がる仕事をしていた人々に対するのと同じようなものだと思いますが)を毛嫌いする姿なんかもありました。
虫は敵、自然は敵、なんていう考え方。共存など不可能だという人々が大多数。
でも中には森の人なんていうのがいて、自然と共存し、彼らの恵みを分け与えてもらう形で生活しているんですね。しかもそれの凄いところが、あくまで現代で自然と一緒に生きている人たちでも、こちらがある程度優位に立っているのは変わらないように思うわけです。しかしあの世界では人は圧倒的な弱者の地位にあって、虫や自然に力を振りかざすことはまず不可能。そんな状況でありながらもそれを実践できるというのはかなり凄いことなんじゃないかなぁと。
「自然に優しく」って時点で上から目線ですからね。
そして途中で土鬼という民族(?)がトルメキアという国に対抗するために、人工的に瘴気を作り出して、結果的に腐海を広げるようなことをしてしまうわけですが、そこで生み出された粘菌が意思を持って暴れ始めるんですね。
土鬼の人々も手が出せなくなって、後悔したりしていましたが、粘菌の方はというと、突然世界に生み出されて自分がなんなのか、何であるべきなのか分からない状態になってしまうんです。アイデンティティがない、とでもいうんでしょうかね。
で、何でもいいから飲み込んでどうにか穴を埋めようとするわけですが、ナウシカはそのことを感じ取って酷く悲しみましてね。どうにかしようと頑張るんですが、最終的に彼らを助けてくれるのは、あの大きいオームっていう虫たちです。
彼らは自らの体内にその粘菌を取り込んで(早い話が食べて)、自分たちの亡骸から新たに森として生まれ変わらせる、彼らと一つになる道をとるわけですね。
なんというか、人が作り出してしまった人工的な自然に対しても、彼らは仲間として接し、なおかつ自らの死をもって彼らの願いをかなえようとするわけですから、その深さにどうしようもない感動を覚えていました。
あぁ〜……いい話だなぁ。改めでナウシカが、そしてジブリが好きになりました。
あ〜ダメだ、物語というものが好きすぎてどうしようもないです。
明日仮免の試験なのにどーしよー。
2008.03.31 ▲
これが、私が五木寛之に触れた最初の本ですね。
図書室で偶然見つけて、何となく読んでいたんですよ。
それまでは全然この人のことを知らなかったので、何でかなぁ……凄く若い人だと思いこんでいたんですよね。この本は人との対話形式になっているんですが、話し方とか、理解力に柔軟性があるような感じがして。
読み終えて非常に面白かったものですから、「気の発見」「神の発見」も続けて読んだわけですが、こちらも大変興味深い……。
読んでいるうちに、「深みのある人だなぁ」とちょっとした感動を覚えながら、図書室にある本を一通りまとめ借りして、しばらくは読みふけっていました。
以前母が私に「大河の一滴」の話しをしていたのですが、それが五木寛之のものだと知ったときはビックリですね。
家にもいっぱいあったので、勝手に拝借しています。
で、題名にもある「霊の発見」ですが、なんだか色んな知識がつまっていて楽しかったですよ。
例えば、「仏は座すもの、神は立つもの」という言葉があり、「たたり」とは「神がお立ちになった」って意味なんですってね。
ほぉ〜…………って感じですよね。
納得いっちゃうのが面白い。
神が立つというのは、まぁ比喩というか。
実際はそう思ってしまうほどのエネルギーが発生したってことでして、「祟り」でも何でもないんでしょうけど。
仏はもとは人間ですからね。昔から祟るのは神で、仏は守ってくれる側だから、親しみやすさは感じますね。仏様っていうのは自分のご先祖様でもあるわけで、そういう意味では大切にしていきたいかな、とは思います。
それに対して神さまっていうのは、どうにも馴染みが薄いですね。
まぁ自然を大切にしましょう、というのは同感ですので、一緒くたに扱ってしまう分には問題ないかと思いますが。
……罰当たりって言葉がありますけど、結構仏の方に使いますよね(そう思っただけ)。
「バチ」と「バツ」ってなんか違うんですかね……。
図書室で偶然見つけて、何となく読んでいたんですよ。
それまでは全然この人のことを知らなかったので、何でかなぁ……凄く若い人だと思いこんでいたんですよね。この本は人との対話形式になっているんですが、話し方とか、理解力に柔軟性があるような感じがして。
読み終えて非常に面白かったものですから、「気の発見」「神の発見」も続けて読んだわけですが、こちらも大変興味深い……。
読んでいるうちに、「深みのある人だなぁ」とちょっとした感動を覚えながら、図書室にある本を一通りまとめ借りして、しばらくは読みふけっていました。
以前母が私に「大河の一滴」の話しをしていたのですが、それが五木寛之のものだと知ったときはビックリですね。
家にもいっぱいあったので、勝手に拝借しています。
で、題名にもある「霊の発見」ですが、なんだか色んな知識がつまっていて楽しかったですよ。
例えば、「仏は座すもの、神は立つもの」という言葉があり、「たたり」とは「神がお立ちになった」って意味なんですってね。
ほぉ〜…………って感じですよね。
納得いっちゃうのが面白い。
神が立つというのは、まぁ比喩というか。
実際はそう思ってしまうほどのエネルギーが発生したってことでして、「祟り」でも何でもないんでしょうけど。
仏はもとは人間ですからね。昔から祟るのは神で、仏は守ってくれる側だから、親しみやすさは感じますね。仏様っていうのは自分のご先祖様でもあるわけで、そういう意味では大切にしていきたいかな、とは思います。
それに対して神さまっていうのは、どうにも馴染みが薄いですね。
まぁ自然を大切にしましょう、というのは同感ですので、一緒くたに扱ってしまう分には問題ないかと思いますが。
……罰当たりって言葉がありますけど、結構仏の方に使いますよね(そう思っただけ)。
「バチ」と「バツ」ってなんか違うんですかね……。
2008.03.31 ▲
これ……いいですよw
何て言ったらいいのかな。文章が落ち着いてて、全体の雰囲気としてもそんな感じ。恋愛要素もあるけれど、それも含めて「大人」っていうか。
商人の話で、中世のヨーロッパを思わせる世界観なんですが、安易なファンタジーって感じがしなくてとても好きです。主人公のヒロインの恋愛模様も、一筋縄ではいかないというか、これこそ人の不安定な心が表現されている感じで。
読みやすいけど軽すぎない。 とても気に入っていて、電撃小説大賞で「銀賞」とっているのは凄く納得いきます。ファンタジア文庫よりジャンルの幅が広い分、電撃はやっぱりレベルが高いね。凄いなぁって思う。内容も本当に素晴らしいんだけど、とにかく書き方が好き!本当に読みやすいです。
しつこいようだけど、私としてはかなりオススメの一品。
何て言ったらいいのかな。文章が落ち着いてて、全体の雰囲気としてもそんな感じ。恋愛要素もあるけれど、それも含めて「大人」っていうか。
商人の話で、中世のヨーロッパを思わせる世界観なんですが、安易なファンタジーって感じがしなくてとても好きです。主人公のヒロインの恋愛模様も、一筋縄ではいかないというか、これこそ人の不安定な心が表現されている感じで。
読みやすいけど軽すぎない。 とても気に入っていて、電撃小説大賞で「銀賞」とっているのは凄く納得いきます。ファンタジア文庫よりジャンルの幅が広い分、電撃はやっぱりレベルが高いね。凄いなぁって思う。内容も本当に素晴らしいんだけど、とにかく書き方が好き!本当に読みやすいです。
しつこいようだけど、私としてはかなりオススメの一品。
2008.03.31 ▲
これは良いですね、私の好きなライトノベルランキング・堂々の1位です。若干読みづらいという欠点はあるものの、物語の世界観から全体のつながりから、凄く素敵だと思います。アニメ化もされてて、DVDで出てる限りは一通り見たんですけど、やっぱり面白い。アニメの作りも良かったです。
飲み込みにくい感じがして、サラサラ読める類の本ではないけど、やっぱり面白い。人物の関係、これからどうなっていくのかとワクワクする構成・・・。作者の星野亮さんも、自分がやりたいことを全部つぎ込んだとあとがきで書いてましたけど、 深いんですよねぇ・・・話が。
辺境の砂漠。過酷な環境下で生きる人々。それらを統治する新人類、ザ・サード。遥か昔、地形や天候を変えるほどのエネルギーをぶつけ合った大戦から生き延びた人々が、知恵と技術で生活し、ザ・サードは二度と大戦が起こらないよう、厳しく眼を光らせている、というのが物語の舞台。一定以上の技術に手を触れようとした場合は査察軍といわれる機械兵に捕らえられて厳罰を処されたり、あるいは射殺されたり。あれもダメ、これもダメって言われてるみたいで一般人のほうは不満が絶えないようだけど、どれもこの世界のためにやっているコト、らしい。大勢のためなら多少の犠牲はやむを得ない、そんな状況。
読んでて、「この人、頭いいなぁ」って思えるんですよ。私の知らない知識がいっぱいで、それを基に話が展開していくから本当に楽しい。早く続きが出ないものかな・・・。
飲み込みにくい感じがして、サラサラ読める類の本ではないけど、やっぱり面白い。人物の関係、これからどうなっていくのかとワクワクする構成・・・。作者の星野亮さんも、自分がやりたいことを全部つぎ込んだとあとがきで書いてましたけど、 深いんですよねぇ・・・話が。
辺境の砂漠。過酷な環境下で生きる人々。それらを統治する新人類、ザ・サード。遥か昔、地形や天候を変えるほどのエネルギーをぶつけ合った大戦から生き延びた人々が、知恵と技術で生活し、ザ・サードは二度と大戦が起こらないよう、厳しく眼を光らせている、というのが物語の舞台。一定以上の技術に手を触れようとした場合は査察軍といわれる機械兵に捕らえられて厳罰を処されたり、あるいは射殺されたり。あれもダメ、これもダメって言われてるみたいで一般人のほうは不満が絶えないようだけど、どれもこの世界のためにやっているコト、らしい。大勢のためなら多少の犠牲はやむを得ない、そんな状況。
読んでて、「この人、頭いいなぁ」って思えるんですよ。私の知らない知識がいっぱいで、それを基に話が展開していくから本当に楽しい。早く続きが出ないものかな・・・。
2008.03.31 ▲
