以前からCMで気になっていたこちら、ついに先日鑑賞しました。
知っている人たちが、知らない人になる、そんな感じの映画でしたが、テーマはよく見知ったものだったように思えます。
これは宇宙から隕石が落ちてきて、それに触れた人間が妙なものに感染する、といった感じで始まるんですが、恐らくは宇宙人の仕業のようなもので、きっと病ではないのでしょう。
知っているのに、どこか違う。表情は乏しくなり、かすかに違和感があるんですね。
それに感染した人たちは、そろって個性がなくなります。そしてみなが個々でりながら一つであるような、そんな感覚に陥るんです。やがて感染者が増えると、まだ自分を保っている人々が必死に表情を消しながら生活を始めます。
「うろたえるな、奴らにバレる」 そう言って、決して焦らないように、動揺しないように息を潜める生活。気がついたら彼らが皆こちらを見ている、目を合わせてはならない、彼らに気づかれる……。
そろって無表情のままこちらをじっと見つめられているシーンは、少しばかり冷や汗ものでしたね。しんとくる恐怖というか。
これ、何に似ているのかと思ったら、アレですね。最初に浮かんできたのはリベリオンという映画でしたが、それ以上に蒼穹のファフナーというアニメに主題が似ています。
人が個性を持つから争いが起き、戦争がなくならない。人々が一つになればすれ違うこともなく、争いも起きない。だから一つになろう、と彼らが呼びかけてくるんです。
結果的に言えば、主人公の女性は自分の中に侵入してきた彼らに打ち勝ち、抗体を発見して全ての人々を元に戻すわけですが、この手のお話は最終的にはそういう結末になるものですね。
こうあれば争いは起きない、世界は平和になる、という言葉。
しかしその場に立たされた人々は、そうして自分を見直し、反省し、そして自分として生きることを改めて願う。残念ながら感染していた人々の記憶がごっそり抜け落ちているので、自らを戒めることは叶わないように思えるんですがね、人が人として生きることの大切さを再び知って、元の世界に戻るっていう、王道のパターンともいえます。
本当に改善されたかどうかは不明ですが、やっぱり受け入れがたいでしょう。
堂々巡り、結局は過ちと反省の繰り返しです。
それでもやはり、人は人として生きるべきだと私は思うので、もしもこのテーマで何かを書いたとしても、同じような結末に私もたどり着くでしょう。
生きることの選択、でしょうかね。
知っている人たちが、知らない人になる、そんな感じの映画でしたが、テーマはよく見知ったものだったように思えます。
これは宇宙から隕石が落ちてきて、それに触れた人間が妙なものに感染する、といった感じで始まるんですが、恐らくは宇宙人の仕業のようなもので、きっと病ではないのでしょう。
知っているのに、どこか違う。表情は乏しくなり、かすかに違和感があるんですね。
それに感染した人たちは、そろって個性がなくなります。そしてみなが個々でりながら一つであるような、そんな感覚に陥るんです。やがて感染者が増えると、まだ自分を保っている人々が必死に表情を消しながら生活を始めます。
「うろたえるな、奴らにバレる」 そう言って、決して焦らないように、動揺しないように息を潜める生活。気がついたら彼らが皆こちらを見ている、目を合わせてはならない、彼らに気づかれる……。
そろって無表情のままこちらをじっと見つめられているシーンは、少しばかり冷や汗ものでしたね。しんとくる恐怖というか。
これ、何に似ているのかと思ったら、アレですね。最初に浮かんできたのはリベリオンという映画でしたが、それ以上に蒼穹のファフナーというアニメに主題が似ています。
人が個性を持つから争いが起き、戦争がなくならない。人々が一つになればすれ違うこともなく、争いも起きない。だから一つになろう、と彼らが呼びかけてくるんです。
結果的に言えば、主人公の女性は自分の中に侵入してきた彼らに打ち勝ち、抗体を発見して全ての人々を元に戻すわけですが、この手のお話は最終的にはそういう結末になるものですね。
こうあれば争いは起きない、世界は平和になる、という言葉。
しかしその場に立たされた人々は、そうして自分を見直し、反省し、そして自分として生きることを改めて願う。残念ながら感染していた人々の記憶がごっそり抜け落ちているので、自らを戒めることは叶わないように思えるんですがね、人が人として生きることの大切さを再び知って、元の世界に戻るっていう、王道のパターンともいえます。
本当に改善されたかどうかは不明ですが、やっぱり受け入れがたいでしょう。
堂々巡り、結局は過ちと反省の繰り返しです。
それでもやはり、人は人として生きるべきだと私は思うので、もしもこのテーマで何かを書いたとしても、同じような結末に私もたどり着くでしょう。
生きることの選択、でしょうかね。
2008.03.31 ▲
この映画は前から見てみたかったんですが、正直言ってしまいますと、よく分かりませんでした。
どうやら一つの銃を引き金に、関わった人たちを襲う不幸の連鎖のような、因果のようなものだったんですがね、最後に引き金となった人にその災厄が返ってこなかったので、少々つまらなかったというか。
種族も年齢も性別も違う人々を巻き込んで、最終的に自分にもそれが跳ね返ってくるような、そんな結末を望んでいたんですけれど。
よく分かりませんが、頭のおかしい娘がいるだけの話だったような。
人によって解釈の余地があるかもしれないですけど、あまり好きではなかったですね。
どうやら一つの銃を引き金に、関わった人たちを襲う不幸の連鎖のような、因果のようなものだったんですがね、最後に引き金となった人にその災厄が返ってこなかったので、少々つまらなかったというか。
種族も年齢も性別も違う人々を巻き込んで、最終的に自分にもそれが跳ね返ってくるような、そんな結末を望んでいたんですけれど。
よく分かりませんが、頭のおかしい娘がいるだけの話だったような。
人によって解釈の余地があるかもしれないですけど、あまり好きではなかったですね。
2008.03.31 ▲
ダイアナ妃が亡くなったあたりを描いた映画でした。その王室の内側というか、あの後手に回った対応や声明の原因というか、理由みたいなものがよく分かりました。全部本物かは分かりませんが。
スキャンダルの多い、良くいえば破天荒で型破りな女性だったダイアナですが、良くは知らないですけど、どちらかというと民衆には好かれた印象のある人でしたね。
いつの時代もあぁいう規格外の人間というのが求められるものなんでしょうか。革新的というか。
でも結局は今の状況に落ち着くのが一番だと分かるんでしょうね。いや、細かい部分は色々と変えていかなきゃならないでしょうけど、やはり「昔ながら」とか、そういうものが一番安心できるのは確かでしょう。
むやみな変革は混乱を招きますからね。でもどこかではやはり古いものを打ち払う人物が求められているんでしょうか。
そんな、複雑な立場に立たされた王室……というよりはエリザベス女王の姿が描かれていたわけですが、嫌ですねぇ。何をするにも非難されて。些細な行動もマイナスにしか取られない状況ってありますが、中々心が痛みましたよ。
粗探しというか、気に入らなくなるとその人が何をしても気に入らなくなるものですね。話してるだけで癇に障る人っているでしょう?
今まで気にも留めてなかったのに、目に付き始めたら止まらない。
人のそういう姿を見ていると、自分もそうなってないか心配になりますね。あまり好きじゃないんです。心がけようとは思いましたけど、果たしてどうなっているやら。
有名人なんかにはなりたくないなぁって心底思いましたよ。
絶対すぐに胃潰瘍になります。
でもまぁ、最終的には革新派だったブレア首相もエリザベス女王の素晴らしさに骨抜きになっていたような終わり方をしましたが。
気高い女王たる威厳と気品、といったところでしょうか。
見ていて私も、中々良いなぁと思っていました。
スキャンダルの多い、良くいえば破天荒で型破りな女性だったダイアナですが、良くは知らないですけど、どちらかというと民衆には好かれた印象のある人でしたね。
いつの時代もあぁいう規格外の人間というのが求められるものなんでしょうか。革新的というか。
でも結局は今の状況に落ち着くのが一番だと分かるんでしょうね。いや、細かい部分は色々と変えていかなきゃならないでしょうけど、やはり「昔ながら」とか、そういうものが一番安心できるのは確かでしょう。
むやみな変革は混乱を招きますからね。でもどこかではやはり古いものを打ち払う人物が求められているんでしょうか。
そんな、複雑な立場に立たされた王室……というよりはエリザベス女王の姿が描かれていたわけですが、嫌ですねぇ。何をするにも非難されて。些細な行動もマイナスにしか取られない状況ってありますが、中々心が痛みましたよ。
粗探しというか、気に入らなくなるとその人が何をしても気に入らなくなるものですね。話してるだけで癇に障る人っているでしょう?
今まで気にも留めてなかったのに、目に付き始めたら止まらない。
人のそういう姿を見ていると、自分もそうなってないか心配になりますね。あまり好きじゃないんです。心がけようとは思いましたけど、果たしてどうなっているやら。
有名人なんかにはなりたくないなぁって心底思いましたよ。
絶対すぐに胃潰瘍になります。
でもまぁ、最終的には革新派だったブレア首相もエリザベス女王の素晴らしさに骨抜きになっていたような終わり方をしましたが。
気高い女王たる威厳と気品、といったところでしょうか。
見ていて私も、中々良いなぁと思っていました。
2008.03.31 ▲
ゲームでは「コード・ベロニカ」しかやったことないですが、私はもともとゾンビ系は好きでしてね。他にも、ランド・オブザ・デッドやボーン・オブザ・デッドなんていう、噛まれたら感染する!みたいなゾンビ映画は色々見てます。
バイオハザードの場合は特に大企業の陰謀みたいなものが見えてくるので中々好きなんですが、映画にすると少々迫力に欠けますね。
主人公が超人過ぎる所為でしょうか。いや、嫌いなわけじゃないんですが。
なんでしょう、ゲームですと、多少訓練をつんだ普通の人間が銃を片手に必死に頑張るから怖いんですけども、あぁまでやたらめったら強いとそういう追い詰められるような恐怖感がイマイチ伝わってこないところがありますね。
さて、久々にTVでやってたものですから、それを見て感想……というか、内容の想像をしてみたいと思います。
やっぱり気になるのはウィルスのことですが、アシュフォード博士とやらは娘の足を直したいがためにそれを開発。細胞を活性化させるものだったらしいですが、度が過ぎてしまって変異を起こしてしまうと。
そして死んだ人間に感染すると最低限の脳細胞が甦り生ける屍と化すようです。
でも、生きている人間に感染してもそのうち強制的に死に至らしめられ、それからゾンビになるようですが、これって果たして変異ですかね。
活性化もなにも、一度死滅してから甦るんじゃぁ無意味でしょう。そこがイマイチ納得いきませんね。娘のアンジェラは抗ウィルス剤を打っていて丁度いい感じになっていたみたいですが、活性するがあまり体が変異して化け物になるならともかく、ゾンビになるっていうのが変な感じです。理屈がとおらないっていうか。
実験台にされたマットは無残な化け物になってしまったが、どうやらまだ意識は多少あるようで、うようよいるゾンビたちとは違う命令に忠実な兵器になっていました。
おそらくアリスも同じような実験をされたんでしょうけど、彼女は肉体的な変異はなく、ウィルスと共存した、と。
この「変異するウィルス」と、「ゾンビ化するウィルス」の違いはなんでしょう。研究の成果なんでしょうかねぇ。
アンブレラの社長はアシュフォード博士の研究を奪って生物兵器かなんかを作ろうとしていたようですが、それは一度死んでも甦る兵士でも作りたかったのか、それとも何度死んでも甦る兵士を一人だけでもつくりかたかったのか。
生憎敵味方の判別なんて出来そうにない普通のゾンビたちは恐らく失敗作でしょう。どちらかといえば後者の方が確立が高いように思います。
さて、それ以上に気になるのはアリスです。
果たして、彼女が普通の人間だったのはどこまででしょう……。
いかにも最初の方は普通っぽいんですが、1の終わりで連れさらわれて実験されて強くなり、2の終わりでまた実験されてさらに超人化。
そして逃げられたように見えて、アリスを泳がせているように見える社長。
そして冒頭部分だけ見せてくれた3の映像では、アリスのクローンを大量に作り、彼女の能力を試すテストをしていたようです。これを見たうちの家族が、一番最初からアリスはクローンだった可能性もあると提示。
つまり、私たちが当然のようにオリジナルだと思っていた主人公が既に作られた存在であるかもしれないと言ったんですよ。
面白い展開ではあるんですけどね、彼女が本物じゃないと少々寂しいので、私は一応本物説に賭けてます。
うーん、それにしても本当に、アリスはいつまで普通の人間だったんでしょう。ウィルスで変異しなかったのは偶然なのか必然なのか。
奇跡だったんでしょうかねぇ。
社長はなにがしたいんでしょうね。世界征服でしょうか。
アリス一人いれば無理はないかもしれませんが、征服する世界がゾンビだらけになってたら元も子もないように思いますが。
完璧な生物兵器を手に入れても、使う相手がいないんじゃねぇ。
まぁ壊滅したのはアメリカだけでしょうけど。海さえ泳いでこなければゾンビは日本にはこないはず……。
心配しても仕方ないですが、あの死に方は嫌ですね。
ゾンビにミチミチと食べられるなんて。ほんと勘弁……(゚Д゚; )
バイオハザードの場合は特に大企業の陰謀みたいなものが見えてくるので中々好きなんですが、映画にすると少々迫力に欠けますね。
主人公が超人過ぎる所為でしょうか。いや、嫌いなわけじゃないんですが。
なんでしょう、ゲームですと、多少訓練をつんだ普通の人間が銃を片手に必死に頑張るから怖いんですけども、あぁまでやたらめったら強いとそういう追い詰められるような恐怖感がイマイチ伝わってこないところがありますね。
さて、久々にTVでやってたものですから、それを見て感想……というか、内容の想像をしてみたいと思います。
やっぱり気になるのはウィルスのことですが、アシュフォード博士とやらは娘の足を直したいがためにそれを開発。細胞を活性化させるものだったらしいですが、度が過ぎてしまって変異を起こしてしまうと。
そして死んだ人間に感染すると最低限の脳細胞が甦り生ける屍と化すようです。
でも、生きている人間に感染してもそのうち強制的に死に至らしめられ、それからゾンビになるようですが、これって果たして変異ですかね。
活性化もなにも、一度死滅してから甦るんじゃぁ無意味でしょう。そこがイマイチ納得いきませんね。娘のアンジェラは抗ウィルス剤を打っていて丁度いい感じになっていたみたいですが、活性するがあまり体が変異して化け物になるならともかく、ゾンビになるっていうのが変な感じです。理屈がとおらないっていうか。
実験台にされたマットは無残な化け物になってしまったが、どうやらまだ意識は多少あるようで、うようよいるゾンビたちとは違う命令に忠実な兵器になっていました。
おそらくアリスも同じような実験をされたんでしょうけど、彼女は肉体的な変異はなく、ウィルスと共存した、と。
この「変異するウィルス」と、「ゾンビ化するウィルス」の違いはなんでしょう。研究の成果なんでしょうかねぇ。
アンブレラの社長はアシュフォード博士の研究を奪って生物兵器かなんかを作ろうとしていたようですが、それは一度死んでも甦る兵士でも作りたかったのか、それとも何度死んでも甦る兵士を一人だけでもつくりかたかったのか。
生憎敵味方の判別なんて出来そうにない普通のゾンビたちは恐らく失敗作でしょう。どちらかといえば後者の方が確立が高いように思います。
さて、それ以上に気になるのはアリスです。
果たして、彼女が普通の人間だったのはどこまででしょう……。
いかにも最初の方は普通っぽいんですが、1の終わりで連れさらわれて実験されて強くなり、2の終わりでまた実験されてさらに超人化。
そして逃げられたように見えて、アリスを泳がせているように見える社長。
そして冒頭部分だけ見せてくれた3の映像では、アリスのクローンを大量に作り、彼女の能力を試すテストをしていたようです。これを見たうちの家族が、一番最初からアリスはクローンだった可能性もあると提示。
つまり、私たちが当然のようにオリジナルだと思っていた主人公が既に作られた存在であるかもしれないと言ったんですよ。
面白い展開ではあるんですけどね、彼女が本物じゃないと少々寂しいので、私は一応本物説に賭けてます。
うーん、それにしても本当に、アリスはいつまで普通の人間だったんでしょう。ウィルスで変異しなかったのは偶然なのか必然なのか。
奇跡だったんでしょうかねぇ。
社長はなにがしたいんでしょうね。世界征服でしょうか。
アリス一人いれば無理はないかもしれませんが、征服する世界がゾンビだらけになってたら元も子もないように思いますが。
完璧な生物兵器を手に入れても、使う相手がいないんじゃねぇ。
まぁ壊滅したのはアメリカだけでしょうけど。海さえ泳いでこなければゾンビは日本にはこないはず……。
心配しても仕方ないですが、あの死に方は嫌ですね。
ゾンビにミチミチと食べられるなんて。ほんと勘弁……(゚Д゚; )
2008.03.31 ▲
テスト期間中に何見てるんだぃって感じですがね、我が最愛のトム・クルーズ(ってほど好きでもない)が出演していたんでね。ついつい最後まで見てしまった。
いつも面倒なので吹き替えで見る私(俳優の生声など知らん)は、例の如く、声優の方の声に聞きほれていました。
いや、実にステキです(渋い声好き)
そうそう、私はヴィゴ・モーテンセンって人が中々好きなんですがね、名前でピンとこないかな。ロード・オブザ・リングのアラゴルン役の人ですよ。 この人は本人よりも圧倒的に吹き替えの人の声が好きだった。
まぁ前置きはここまでにしまして、本日見ていたコラテラル。
前にDVDで見たことはあるんですがね、スペシャリストっぽいトム・クルーズがステキですね。最初見たときはビックリしましたが。(白髪!?)
運悪く殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手マックス。思いのほか強靭な精神の持ち主のようで、終盤では散々引きずり回されてきたビンセント(トム)に一泡吹かせ、最後の暗殺のターゲットであった女性を救って見せましたが、なんでしょうね。
この映画の持ち味は、暗殺者と一般人の会話といいますか、妙な人間らしさが見れるところでしょうかね。暗殺者っていうと、何か能面被ったようなスペシャリスト的なイメージがありますがね。妙なところで優しさが出たり。
主人公のマックスは、ビンセントに対して「人間の心を持ってない」と言ったりもしましたが、「殺した相手のことなど知るか」と言っておきながら、「ターゲットは皆悪人だと思っておけば辛くない」なんていうセリフが最初の方にあったりもしますし。
それに徹しようとしながら、何となく分かっていた感じがありますね。諦めようと変な理屈を出すあたり、十分すぎるほどの弱さが仄めかされてる感じが。
平凡なタクシードライバーもその事件を期に、きっと変わるものがあったんでしょうね。なんだか不思議な二人の出会い……v
ビンセントはマックスに自分を重ねていたのかな、とかそういう考え方もできますが、どうでしょうね。
共通点があったようには思えませんが、強いて言うなら人間ならではの悩みというか、誰もが抱えている問題だったんでしょうかね。
結果的に何が変わったとか、どうなったこうなったって言うのはイマイチ分かりませんが、何となく心に残るのは、本当に不思議な出会いだったなぁってことですね。
いつも面倒なので吹き替えで見る私(俳優の生声など知らん)は、例の如く、声優の方の声に聞きほれていました。
いや、実にステキです(渋い声好き)
そうそう、私はヴィゴ・モーテンセンって人が中々好きなんですがね、名前でピンとこないかな。ロード・オブザ・リングのアラゴルン役の人ですよ。 この人は本人よりも圧倒的に吹き替えの人の声が好きだった。
まぁ前置きはここまでにしまして、本日見ていたコラテラル。
前にDVDで見たことはあるんですがね、スペシャリストっぽいトム・クルーズがステキですね。最初見たときはビックリしましたが。(白髪!?)
運悪く殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手マックス。思いのほか強靭な精神の持ち主のようで、終盤では散々引きずり回されてきたビンセント(トム)に一泡吹かせ、最後の暗殺のターゲットであった女性を救って見せましたが、なんでしょうね。
この映画の持ち味は、暗殺者と一般人の会話といいますか、妙な人間らしさが見れるところでしょうかね。暗殺者っていうと、何か能面被ったようなスペシャリスト的なイメージがありますがね。妙なところで優しさが出たり。
主人公のマックスは、ビンセントに対して「人間の心を持ってない」と言ったりもしましたが、「殺した相手のことなど知るか」と言っておきながら、「ターゲットは皆悪人だと思っておけば辛くない」なんていうセリフが最初の方にあったりもしますし。
それに徹しようとしながら、何となく分かっていた感じがありますね。諦めようと変な理屈を出すあたり、十分すぎるほどの弱さが仄めかされてる感じが。
平凡なタクシードライバーもその事件を期に、きっと変わるものがあったんでしょうね。なんだか不思議な二人の出会い……v
ビンセントはマックスに自分を重ねていたのかな、とかそういう考え方もできますが、どうでしょうね。
共通点があったようには思えませんが、強いて言うなら人間ならではの悩みというか、誰もが抱えている問題だったんでしょうかね。
結果的に何が変わったとか、どうなったこうなったって言うのはイマイチ分かりませんが、何となく心に残るのは、本当に不思議な出会いだったなぁってことですね。
2008.03.31 ▲


